シャトー・チュレ


ブドウ畑と育成・貯蔵庫における、フランシス・クーセルの、そしてこれからは、娘のマリーによる質の高い仕事により、シャトー・チュレはおよそ30年前からボルドーのアペラシオンの花形のひとつです。

毎年様々なコンクールで受賞しており、また、ワインガイドブックでも引用されるなど、目に見える形でその仕事が評価されています。

白ワイン、ロゼ、クレーレ、赤ワイン、いずれも、シャトー・チュレはボルドーで卓越したワインなのです。

シャトー・チュレ


AOC ボルドー 白


この辛口な白ワインはソーヴィニヨンとセミヨンをベースにしており、フルーティで爽やかでコクのある香りで、質の高い、パーティワインです。

シャトー・チュレ

<キュベ・フランシス・クーセル>


樽で醗酵、熟成された辛口白ワイン。老齢のブドウ畑から造り、木の香りのする優美さ、ソーヴィニヨンのフルーティさ、セミヨンの豊かさが同時に表現されます。

シャトー・チュレ


AOC ボルドー 赤


使用されている品種(メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン)、タンニンのバランス、構成の点から典型的なボルドーの赤ワインです。飲みやすく、フルーティで、どっしりしたワインで、数年後にその良さが十全に発揮されます。

シャトー・チュレ

<レザルヴ・フランシス・クーセル>


このワインは、ボルドーの一番の伝統、長期保管に向く入念に造られたワインで、濃縮、力強さ、優美さが特徴です。

シャトー・チュレ

AOC ボルドー ロゼ


このロゼはカベルネ・ソーヴィニヨンをベースにしており、爽やかで、軽くスパイシーな花の香りです。

シャトー・チュレ

AOC ボルドー クレーレ


私たちのワインの一つ、このクレーレは、ロゼと軽い赤の中間で、木イチゴ、サクランボ、野イチゴの香りが湧き立ちます。小さな赤い果実、爽やかさ、コク、純粋な喜び・・・